• EJKK 海外化学物質規制コンサルティング会社

    エンバイロメント・ジャパン株式会社(EJKK)  

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    更新日:2017年1月12日
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    EJKKは、代表者の30年を超える海外実務経験を活かし、海外法規制を実務レベルで分かりやすく説明することを心がけています。特に、米国TSCA、カリフォルニア州プロポジション65や欧州REACH/RoHS対応を得意とします。現在、米国化学品規制対応マニュアル(仮題)執筆中。

    JETRO(日本貿易振興機構)からの委託業務(2016年度)
    (リロ・パナソニックエクセル インターナショナル株式会社との業務提携)
    新輸出大国コンソーシアム エキスパート(機械・環境分野)も行っています。
    中小企業の海外進出支援業務です。
    (米国進出支援を得意とする。化学品や自動車・電子部品の輸入法、現地生産関連規制のエキスパート
    その他、欧州とアジアへの進出も支援)
    詳細は、お問い合わせ下さい!

    講演タイトル
    『米国向けGHS対応SDSとラベル作成実務のポイント
    およびカリフォルニア州プロポジション65の警告ラベル改正法の要点と新規ラベル作成実務ポイント』
    2017年1月20日 情報機構主催
    http://www.johokiko.co.jp/seminar_medical/AA170123.php

    TSCA改正法の対応方法に関連するセミナー(仮タイトル)開催予定。
    2017年2月27日
    一般社団法人 日本化学品輸出入協会 主催
      
      詳細は、お問い合わせ下さい!

    TSCAサービス
    TSCAが2016年6月22日に改正されました。
    これから改正法が実施されます。準備はできていますか?
    ・化学成分のコンサルティング
    ・化学品の輸入申請(PMN/LVE申請書作成コンサルティング)
    ・TSCAコンプライアンス監査
    ・違反時の対応(EPAとの罰金減額交渉など)
    詳細は、お問い合わせ下さい!

    プロポジション65警告ラベル(カリフォルニア州)

    2016年8月30日に警告ラベル規則が改正されました。
    これにより、2018年8月30日までにラベルを更新しなければなりません。

    BPA
    飲料容器や食品容器に使用される(または含有する)ビスフェノールA(BPA)の製品規則もあります。
    2017年12月30日までは、BPA使用製品については、店舗にBPAの暴露警告文を掲示し、該当製品を州当局に登録すれば、警告ラベルを製品に貼付せず、販売できます。2017年12月31日以降は、規制の改正が無い限り、製品に警告ラベルを貼付する義務が生じます。BPAフリーであれば、BPA警告ラベルの貼付の義務がありません。
    詳細は、お問い合わせ下さい!



    海外進出支援サービス
    ・ランボール・エンバイロン社との提携によるグローバル・サービス
    ・その他の提携会社との海外法規制調査
    ・企業買収に係る環境デューデリジェンス
    ・申請書登録など
    詳細は、お問い合わせ下さい!


    BOMcheck
    欧米大手電機電子メーカーおよび欧州の工業会が構築。欧州規制RoHS、REACH、電池指令、梱包材などの法規制遵守を目的とします。特徴は、部品や原材料の供給者(サプライヤー)の部品などに含まれる化学物質情報をアップロードし、アップロードされた化学物質情報を共有するシステムです。セットメーカー(製造社)は、サプライヤーがアップロードした化学物質情報を利用してRoHSやREACHのコンプライアンスを自動判定することができます。そのため、セットメーカーは、サプライヤーに化学物質情報を提出する方法としてBOMcheckの利用を勧めています。

    BOMcheckの登録数(2017年1月時点)
      -製造社数: 802社
      -サプライヤー数: 6,650社
      -デクラレーション(累計): 220万件

    BOMcheckデモ用ログインIDおよびパスワードが必要な方はご連絡をお願いいたします。

    詳細は、お問い合わせ下さい!


    * 出張レクチャーサービスのご案内:
    @米国への化学品の輸出に関連す法規制のレクチャー。連邦法関連化学品規制(産業用)として、TSCA
    (輸入法)、米国版HCS(危険伝達基準)、GHS/SDSなどを中心になります。米国へ化学品を輸出する際の
    基礎と要点および違反時の対処方法などを解説します。

    米国版GHS準拠SDSについては、留意点を中心にレクチャーをします。SDSを作成する時の注意点も含めます。使用言語は、日本語と必要に応じて英語を使用します。州法については、米国で一番厳しいカリフォルニア州法の代表的な規制の対処方法についてのレクチャーも含めます。(米国FDAは含みません。)

    A米国内での工場選定、許認可申請、運営などに関するレクチャー。

    大気浄化法、水質浄化法、有害廃棄物法、労働安全衛生法などを中心に基礎と対処方法を説明します。

    Bサプライチェーン。サプライヤーさんの化学品情報伝達に関するレクチャー・

    主に、シーメンス、フィリップス、GEなどの大手欧米企業が使用しているBOMCheckの利用方法と関連するREACH規則を中心にレクチャーします。(REACHのOR等は含みません)

    Cその他のレクチャーは、オーダーメイドとなります。クライアントのニーズに合わせたレクチャーです。

    この場合は、事前に貴社のニーズを伺い、ニーズに合うレクチャー見積もりを準備いたします。

    D英語によるレクチャーにも対応できます。ご相談下さい。

    詳細は、お問い合わせ下さい!
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